あなたの夢中を、応援したい。 Be a better you Project by CW-X

いつもCW-X とともに頑張っているみなさんへ
夢中だからこそ、真剣になれる。
夢中だからこそ、楽しめる。
CW-X は、
そんな「夢中になっている⼈」を応援します。

自分の怖さを乗り越えられる

アスリート

イチローさん

ウェアへの絶対的な信頼があったから、常にパフォーマンスに集中できました。「カラダがいつもと違うよって」ってウェアから僕に教えてくれるような感覚があります。カラダの変化やコンディションを知るという意味でも、CW-Xを今後も着⽤し続けると思います。

着用前よりも運動が好きになった

人気動画クリエイター

Fischer'sさん

はくだけで、カラダの動かしやすさが変わる感覚があって、着用前よりも運動が好きになったと思います。機能・着ごこちが良くて、しかもデザインもスタイリッシュなので、「着ない選択肢がない」という感覚です。今後も長くお世話になると思います。

機能性ウェアの魅力を発信していきたい

会社員

福士 加代子さん

着用している状態としていない状態だと、カラダの動かしやすさや安定感が全然違うんです。競技者としては引退しましたが、カラダを動かし続ける限りは今後も着用し続けると思います。

レースに意識を100%向けられる

スピードスケート選手

髙木 美帆さん

フィット感‧ホールド⼒‧快適性など、CW-Xの機能やバランスが⾃分に⼀番合っていると感じていて、今ではなくてはならない存在です。競技を引退したとしても、運動をする限りはCW-Xを使い続けると思います。

お客様に満足いただく演技を続けたい

劇作家・演出家・役者

野田 秀樹さん

CW-Xはシンプルかつスタイリッシュで、コーディネイトの邪魔をしないんです。衣装デザイナーからも「これならOK」と言われているので、役者を続けている限りは手放せないと思いますね。

カラダの構造に合わせて効率的にカラダを動かすことができる。

カラダの構造に合わせて効率的にカラダを動かすことができる。

プロスノーボーダー

鬼塚 雅さん

中学生のときにCW-Xに出会って以来、着用せずにトレーニングをしたり滑ったりしたことがなくて、自分にとって絶対に欠かせないアイテムになっています。

明確にトレーニングの質が向上した。

モーグル

柳本 理乃さん(娘)・美和子さん(母)

海外遠征をする際にも、パスポート・スキーブーツ・CW-Xの3つは替えがきかない必需品で、絶対に最後にチェックするようにしています。スキーを続ける限りは、今後も間違いなく着用し続けると思います。

CW-Xでたくさんの成功体験を積んだ

プロ登山家

竹内 洋岳さん

「より軽いもの・より頑丈なもの・より使いやすいもの」を求めて次から次に入れ替えるので、長く使い続けている道具は意外と少ないのですが、CW-Xはもう30年間使い続けています。8,000m峰全14座に登頂した際も唯一使い続けたのがCW-Xで、今後も私の活動になくてはならないアイテムです。

365日1日も休まずに毎日走るという目標を達成できた

365日1日も休まずに毎日走るという目標を達成できた

ワコール女子陸上競技部「スパークエンジェルス」監督・スポーツ科学博士

高尾 憲司さん

CW-Xを着用すると「まだ可視化されていないパフォーマンスへの影響や健康効果がある」と感じるんです。まだ、実証データやエビデンスがないので、実験をしてデータを取ってみないとわかりませんが、CW-Xの可能性を拡げるためのお手伝いができればとも感じています。

アメリカンフットボール

ホークアイ 木口屋 竹志さん

My favorite item
CORE MODEL
品番:BCO101
Web store
Q1いつからCW-Xを着用していますか?
5年ほど前から着用しています。
Q2どのようなシーンでCW-Xを着用していますか?
トレーニング・試合に関わらず、アメフトをするときは必ず着用しています。
Q3なぜCW-Xを着用するようになったのでしょうか?きっかけを教えてください。
学生時代からアメフトをやっていて、社会人になってから一度辞めていたのですが、5年ほど前に復帰しました。その際に友人に勧められたのがきっかけですね。
Q4股関節サポートを選んだ理由は?
私はオフェンスラインというポジションでプレーしています。オフェンスラインは相手選手とぶつかりあって、ボールを運ぶための道を作るポジションです。相撲のように相手選手とぶつかりあうので、下半身のパワーや安定感が重要になります。そこで、友人から「オフェンスラインにぴったりなウェアがあるよ」と紹介してもらったのが、股関節サポートでした。
Q5CW-Xを着用したときに感じた印象を教えてください。
股関節が支えられて、安定する感覚が最初の印象です。着用前よりも下半身が安定して、足を動かしたり、ふんばったりする際の安定感が格段に上がったなと感じます。
Q6CW-Xがパフォーマンスにどのような影響を与えているかを教えてください。
着用前にひざをケガしたことがあって、それ以降カラダがひざを無意識にかばうようになってしまったのか、負担が股関節に集中していたのです。それによってパフォーマンスが低下した感覚があったのですが、股関節サポートを着用したことで下半身の安定感が増して、安心してプレーができるようになりました。
Q7今後もCW-Xを使い続けたいと感じますか?またその理由も教えてください。
はい。パフォーマンス向上のためにも、今後もはき続けると思います。CW-Xを忘れたらプレーするのが怖いと感じるほど頼っているので、自分にとって欠かせないアイテムですね。
Q8今後の目標と「なりたい自分」について聞かせてください。
今は社会人リーグの2部に属しているのですが、1部昇格を目標にしています。また、社会人生活をしながらできるだけアメフトを長く続けたいというのが個人的な目標です。どちらの目標を達成するためにも、今後もCW-Xに支えてもらおうと思っています。

ボルダリング

ロックメイト 福本 洋一郎さん

My favorite item
JYURYU TOP
品番:JAO090
Web store
Q1いつからCW-Xを着用していますか?
ボルダリングをはじめる以前にマラソンをしていて、その際にCW-Xのタイツを試してみたのが最初ですね。その際に姿勢が良くなってカラダが動かしやすくなる印象があったので、ボルダリングにも使えるのではと感じ、ジュウリュウトップを着用しはじめました。
Q2どのようなシーンでCW-Xを着用していますか?
ジュウリュウトップはボルダリングをする際はいつも着用しています。
Q3なぜCW-Xを着用するようになったのでしょうか?きっかけを教えてください。
ボルダリングで壁に向かっているときって、どうしても背中が丸まりやすいのですが、そうなると肩甲骨の可動域が減って、手が伸びる範囲も制限されてしまいます。ジュウリュウトップを着用すると肩甲骨のサポートによって自然と手が伸びやすくなりました。そこで、ボルダリングにも良いのではないかと思ったのがきっかけですね。
Q4CW-Xを着用したときに感じた印象を教えてください。
カラダが動かしやすい「良い状態」を自然に保つことができるというのが最初の印象ですね。
Q5CW-Xがパフォーマンスにどのような影響を与えているかを教えてください。
ジュウリュウトップを着用すると、自然に肩甲骨の可動域が広がります。そのため、より遠くまで手を伸ばすことができるようになるんです。着るだけで少しレベルアップできてしまうような、そんなウェアだと思いますね。
Q6今後もCW-Xを使い続けたいと感じますか?またその理由も教えてください。
はい。カラダを動かすときも、自分にとってはなくてはならないアイテムになっているので、今度も使い続けると思います。
Q7今後の目標と「なりたい自分」について聞かせてください。
ボルダリングというスポーツをより多くの人に楽しんでもらうというのが目標です。そのためには、技術だけではなくて、長く楽しむための準備なども合わせて伝えていく必要があると思っています。ボルダリングはその他の競技に比べると、ウェアやアイテムの進化が少し遅れていると思っていて、プレイヤーの意識もまだ十分ではないと感じています。目標を達成するための一環として、パフォーマンスの向上につながるパフォーマンスウェアの機能や実用性も伝えていきたいですね。

看護師

太田 美紀さん

My favorite item
GENERATOR MODEL 2.0
品番:HZY399
Web store
Q1いつからCW-Xを着用していますか?
看護師3年目の頃にはじめて着用しました。25.26歳だったと思うのですが、それ以来、勤務の日は必ず着用しています。
Q2CW-Xを着用したきっかけを教えてください。
看護師の仕事は、ひざや腰などの下半身に大きな負担がかかるんです。私は外来と救急病棟で働いているのですが、患者さんを持ち上げたり、病院内を走り回ったり、一日中座ることができない日もめずらしくありません。20代前半までは特に意識することもなく働けていたのですが、20代中盤に差しかかったタイミングで下半身にかなりの負担を感じるようになり、何かいいものはないかと探し始めたのがきっかけです。
Q3カラダをサポートするウェアはさまざまな種類があると思うのですが、CW-Xにしたのはなぜだったのでしょうか?
同僚がおすすめしてくれたからですね。私よりも10歳ほど年上の方なのですが、疲れ知らずというか常に元気に動き回っている人で、元気の源は何なんだろうと思って聞いてみたんです。すると、CW-Xをはいているとのことで、私も着用してみることにしました。
Q4CW-Xを実際に着用してみた印象はどうでしたか?
タイツ一枚でそんなに変わるのかなって最初は半信半疑でしたね(笑)。ただはいてみると、下半身が支えられているような印象があって、これはいけるかもと思いました。実際にはいてみると、患者さんを持ち上げたり抱え上げたりするときに踏ん張りがきくというか、力がかなり伝えやすくなったような感覚がありました。タイツ一枚でこんなに変わるんだって驚いたのを覚えています。
Q5CW-Xがパフォーマンスにどのような影響を与えているか教えてください。
下半身の使い方が正しければ、足腰の負担はかなり軽減されるんですね。CW-Xをはくことでカラダが正しく動くように姿勢が矯正されて、力を入れやすくなりましたし、無理に動かしていないのでカラダの負担も大幅に軽減されました。また、今まで無理にカラダを動かしていたんだなと気付かされたのも、CW-Xを着用してよかったと感じるポイントです。
Q6今後もCW-Xを使い続けたいと感じますか?またその理由も教えてください。
もちろん使い続けたいと思っています。同僚や先輩など、長くこの仕事を続けている人の中には腰痛やヘルニアになる方も少なくありません。また、集中力を要する仕事なので、無駄なことに注意が向くのをできるだけ減らす必要もあります。カラダへの負担を減らし、より仕事に集中するためにもCW-Xは私にとって欠かせないアイテムです。
Q7最後に今後の目標について聞かせてください
できるかぎり長く、看護師として働き続けたいですね。そのためには、とにかく日々のカラダの負担を減らすことが重要なので、今後もCW-Xを着用し続けると思います。

スポーツクライミング

(ボルダリング・リード)

石井 未来さん (娘)・麻里さん (母)

My favorite item
GENERATOR MODEL 2.0
品番:HZY399
Web store
Q1いつからCW-Xを着用していますか?またきっかけについて教えてください。
未来さん:2021年くらいから着用しています。股関節の安定感が増すという話を母から聞いて「クライミングでも活かせるのでは?」と感じ、着用しはじめました。今は股関節サポートショーツやタイツ、スポーツブラなどを愛用しています。
麻里さん:私はトレッキングを趣味ではじめようと思っていたときに、たまたまアウトドアショップでCW-Xの広告を見かけて、興味を持ったのがきっかけです。もともと股関節が弱くて、サポートしてもらえるウェアがあればいいなと感じていたので、自分にぴったりだと感じて着用しはじめました。実際に着用してみると、下半身の安定感が見違えるように変わって、これはいいなと思って娘にも紹介しました。
Q2どのようなシーンでCW-Xを着用していますか?
未来さん:スポーツブラは運動をするときはいつでも着用しています。股関節サポートショーツやタイツは、クライミングの競技中や練習中のほか、ランニングをするときにも着用しています。基本的には運動をするときに着ることが多いですね。
麻里さん:私も運動をするときに着用しています。トレッキングやボルダリングをしたりするときに着用することが多いですね。
Q3CW-Xを着用することで、どのような影響を与えているかを教えてください。
未来さん:そうですね。クライミングは全身運動で、特に股関節を含む腰回りの動きがパフォーマンスの質を左右します。ホールドを掴む際にジャンプのような動きをすることも多いので、特に下半身への負担が大きくなります。CW-Xを着用することで下半身の安定感が増して、ジャンプをする際に踏み込む力が増したというか、力を伝えやすくなったと感じています。
麻里さん:私は普段からトレーニングをしているわけではないので、たくさん歩いたりすると、すぐに股関節が外れるというか、ゆるくなる感覚がありました。トレッキングなどで行動時間が長くなるほど、負担が大きくなる感覚があったので、それがかなり軽減されたと感じます。股関節がキュッとしまって、長時間行動しても「外れる・ゆるくなる」という感覚が減ったので、長時間行動しても疲れにくくなったと思います。
Q4タイツをクライミング以外にもランニングの際にも着用しているとのことですが、その点ではどうでしょうか?パフォーマンスへの影響はありましたか?
未来さん:クライミングと同様に下半身が安定するので、より脚が動かしやすくなった印象がありますね。後は、長距離を走ってつらくなったときでも、もう一歩を踏み出せるというか最低限の力でも推進力を失わずに走れる感覚があります。
麻里さん:一番は股関節の安定感が増したことなのですが、ひざもサポートされている感覚がありますね。サポートされている感覚があり、以前よりも動きやすくなったと感じます。以前よりもかなり動きやすくなったと感じます。娘のようなアスリートにも良い影響があるのはもちろんですが、初心者の方やカラダの衰えを感じている方にもおすすめです。
Q5その他、CW-Xがパフォーマンスにどのような影響を与えているか、もしあれば教えてください。
未来さん:股関節サポートショーツ・タイツ・スポーツブラ全般に言えるのは、締め付けによる嫌な感じも少ないことです。快適なフィット感で下半身も上半身もギュッと締まる感覚があるのですが、窮屈に感じたり苦しくなったりすることはありません。そのため長時間着用できます。また、通気性が良く速乾性に優れている点も気に入っています。クライミングは「登る休憩する、登る休憩する」を繰り返しながら頂上を目指すスポーツなので、休憩中に汗でカラダが冷えることがあるんです。CW-Xは汗をかいてもすぐに乾くので、カラダが冷えにくくて助かっています。
麻里さん:サポートラインのシーム(縫い目)が少ないタイツがあると思いますが、非常に気に入っています。
Q6今後もCW-Xを使い続けたいと感じますか?またその理由も教えてください。
未来さん:もちろんです。下半身の安定感が増し、パフォーマンスが向上したのはもちろん、快適な着ごこちなので集中力の持続にも良い影響があります。競技中も練習中もパフォーマンスにより集中しやすくなり、動きの質が向上した感覚があるので、今後も着用し続けたいですね。
麻里さん:そうですね。年齢が上がるにつれて、以前よりも運動ができなくなっていることをひしひしと感じるので、今後はこれまで以上にCW-Xが欠かせなくなると思います。疲労が蓄積すると、集中力が低下してトレッキングやボルダリング中のケガにもつながるので、CW-Xを着用しながら、できるだけ長く安全に運動を楽しんでいきたいです。
Q7今後の目標と「なりたい自分」について聞かせてください。
未来さん:今リードクライミングとボルダリングの2つの競技に取り組んでいます。リードクライミングでは日本代表に選ばれたのですが、ボルダリングではまだそこまで到達できていません。なので、今後の目標はボルダリングでも日本代表に選ばれることですね。そのためにはまだまだ実力が足りていないので、これまで以上にCW-Xの力を借りて、日々の練習量や練習の質を上げていきたいと思っています。
麻里さん:私は健康のためにも、できるだけ長く楽しく運動を続けることが今後の目標です。ケガをして運動ができなくなると、急激に衰えてしまう気がするので、とにかく無理なく安全にというのがテーマです。CW-Xの力を頼りながら、安全・安心に運動を楽しんでいきたいですね。

コーヒーショップ

西野寿夫さん (父)・紫帆さん (娘)

My favorite item
GENERATOR MODEL 2.0
品番:HZY399
Web store
Q1いつからCW-Xを着用していますか?
寿夫さん:はじめて着用したのは15年ほど前です。現在は肩甲骨サポートのジュウリュウトップ(WEB STORE)など他の商品も利用しています。
紫帆さん:私は1年前くらいからジェネレーターモデル2.0を着用しています。ジョギングをしたり、登山をしたりするのが趣味で、父が着用していることもあり、「はいたらどうなるのかな?」と興味を持ったのがきっかけで着用しはじめました。
Q2なぜCW-Xを着用するようになったのでしょうか?きっかけについて教えてください。
寿夫さん:当時はスキーやスノーボードをしていて、動きに何か良い影響があるのかなと思い、コンディショニングウェアに興味をもったのがきっかけです。イチローさんがCW-Xを着用されているの知り、「これはいいかもしれない」と感じたのを覚えています。
紫帆さん:私は、慢性的な脚の疲れやひざの痛みに悩んでいたのがきっかけです。父に相談したところ、下半身のサポートにすごくいいということだったので購入することにしました。
Q3どのようなシーンでCW-Xを着用していますか?
寿夫さん:最初はスキーやスノーボードがメインでしたが、最近は登山と仕事中に着用しています。登山中のサポートに良いのはもちろんですが、業務中の動きのサポートや疲労軽減にも素晴らしい影響があります。コーヒーショップは基本的に立ち仕事で、下半身に負担がかかるのはもちろん、コーヒーを焙煎するときには上半身もかなり酷使します。そこで、肩甲骨サポートを着用してみたところ、疲労や動きがかなり改善されました。登山でも仕事でも着用するので、基本的に毎日CW-Xを着用していますね。
紫帆さん:私はジョギングと登山のときに着用しています。仕事がデザイナーでデスクワークがほとんどなので、仕事中だったり日常ではいたりすることは少なくて、プライベートの時間に着用することがほとんどです。週3回のジョギングと登山にでかける際に着用することが多いですね。
Q4CW-Xをはじめて着用したときの印象について教えてください。
寿夫さん:はじめて着用したときは、多少の窮屈さは感じつつ、すごくカラダにフィットするというかしっくりくるなと感じました。実際に動いてみると、下半身が安定する感覚があって脚を動かしやすくなったと感じましたね。特に登山中にCW-Xの効果を感じることが多く、後ろ足がスムーズについてきます。また、下りの際のひざの負担も少なくなり、登山時の疲労もかなり軽減されていると感じますね。
紫帆さん:それまでコンディショニングウェアを着用する機会がなかったので、CW-Xを着用してみて「こんなに変わるんだ」ってかなり驚きました。ジョギングの脚の疲れも軽減して、これは手放せないと感じましたね。
Q5その他、CW-Xを着用してみて感じたことはありますか?もしあれば教えてください。
紫帆さん:私は気持ちの切り替えというか、オンとオフを切り替えるスイッチのような効果を感じています。たまに、走るのが億劫に感じることもあるのですが、CW-Xをはいた瞬間に「よし走ろう」と気持ちが前向きになります。長く走ろうと決めるときは特にナーバスになりやすいので、CW-Xをはいて気持ちを切り替えるようにしています。
Q6今後もCW-Xを使い続けたいと感じますか?またその理由も教えてください。
寿夫さん:そうですね。仕事にも登山にも素晴らしい影響を与えてくれているので、今後も間違いなく着用し続けると思います。年齢を重ねてカラダが疲れやすくなっているので、長く健康に活動するためにも今後はよりCW-Xが必要になってくると感じています。
紫帆さん:もちろん私も着用し続けます。ジョギング・登山にも欠かせないアイテムですし、父の話を聞いているともっと日常に取り入れられるのかなとも感じています。どんなシーンで活用できるのかを自分でも試しながら、CW-Xの魅力をもっと実感したいですね。
Q7今後の目標と「なりたい自分」について聞かせてください。
寿夫さん:15歳のときに自転車で四国を1週したことがあるのですが、70歳になるまでにもう一度挑戦したいですね。そして、北海道・本州・四国・九州の最高峰に登るのも大きな目標です。より長く、趣味も仕事も楽しみたいと思っているので、CW-Xの力を借りて、カラダの負担を軽減しながらチャレンジしていきたいです。
紫帆さん:私は、仕事と趣味の山登りを少しでも長く続けたいなと思っています。普段はデスクワークでカラダがなまりやすいので、より長く仕事と登山を続けるには、日常のジョギングなどでカラダをケアすることが大切だと感じています。CW-Xがあることで、パッとスイッチを切り替えて運動を継続することができているので、今後もそれを続けていきたいですね。

取り扱い