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着地時のひざの衝撃を緩和し、筋肉のムダな動きを抑えるCW-Xの機能性タイツ。

サブ2.5を目指すシリアスランナーから、サブ4や完走を目標にするチャレンジランナーまで、それぞれの走力に応じたラインアップを揃えています。

今回は、取材にご協力いただいた4名のランナーのお声をご紹介します。

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自然と脚が前に出るレースの相棒 BUILDER MODELを愛用する理由

レースではCW-Xの機能性タイツをはいています。
特にBUILDER MODELは、腹圧のサポートが、骨盤の前傾を促し脚がスムーズに前へ出しやすくなって、トラックでもフルマラソンでも自分の力を発揮できる感覚があります。私は関節の締めつけが好きではありませんが、このタイツはおしり等の不要と感じるサポートがないので愛用しています。

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正しいフォームを身につける目的でもはいています。いまは休養期間ですが、復帰練習を始めるときはCW-Xをはいてフォームーを定着させ、最終的には自己ベストを狙える状態まで持っていきたいです。

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ふともものサポートで効率のいい走りへ GENERATOR MODEL 2.0 HALFの魅力

走るときはおしりやふとももを意識しています。その点CW-Xの機能性タイツは股関節や腰のサポートがしっかりしていて、スタート後にグッと安定すると、それが続いて走りが崩れにくいです。

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特にGENERATOR MODEL 2.0 HALFは、腰・股関節・おしりのサポートがしっかりしていて安定して走れて、走行中も脚がバラつかず、疲労具合から振り返っても自然と使いたい部位を使えている印象です。
ふともも裏(ハムストリングス)部分のクロスに入っているサポートラインと前もも部分の斜めに入っているサポートラインがしっかりそれぞれの筋肉をサポートしてくれているのも感じます。
生地が薄く、8方向に伸びるストレッチ機能で着脱もしやすく、タイツがずり上がりにくく快適です。

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EXPERT MODEL 3.0で挑戦 脚の筋肉のムダな動きを抑え3時間40分切り達成

去年初めてフルマラソンを走ったときは30kmで急に壁を感じ、脚が動かなくなりました。次の日も後ろ向きでないと階段を歩けないほど。
EXPERTMODEL 3.0は、運動時の筋肉の疲労を軽減してくれて、気持ちよく走れます。私はひざを痛めやすいのですが、ひざまわりが守られている感じが物凄くいいです。

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サブ4を目指して挑んだ今回のレースでも30km以降前回と比べ物にならないくらい快適に走れました。
また、汗をかいてもタイツが乾きやすく、レース後、着たまま帰宅できるくらい着ごこちもよかったです。

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GENERATOR MODEL 2.0で実感 サポート力で後半も軽やかな走りへ

去年の春に読者モデルをしている雑誌の企画で初めてフルマラソンに挑戦しました。
そのときは完走目標でゆっくり走って4時間50分。今年はサブ4を狙って走りました。
25kmまで5:00/kmで走れたのに、30kmから物凄く辛かったです。長い距離を走るとふとももやひざが気になるのですが、
GENERATOR MODEL 2.0をはいて走ると下半身がフルでサポートされて安心で、サブ4できそう。
初めて走る人にもおすすめしたいです。ストレッチ性もあり、カラーも柄の入り方が可愛くてテンションが上がります。

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タイツとあわせておすすめ!ワコールの技術を応用したスポーツブラ

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走るとき、スポーツブラをしていてもバストが揺れるのが悩みでした。CW-Xのスポーツゆれケアブラ<プレミアム>は、走っているときのバストの揺れが軽減されているのをはっきりと実感できます。着けごこちも快適で、しめつけ感は少ないのにバストをしっかり守ってくれている感覚があります。サイズ展開も豊富で、自分にピッタリのものを選べるのがいいです。

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