完走力テスト

自分の力を知る

これからカラダを動かしたい!マラソンを完走したい!こんなみなさんを応援する"オトナの体力測定"です。
まずは、今の自分のカラダに目を向け、自分のカラダを知ることからはじめてみませんか?

完走力テストプログラム紹介

高尾憲司さんが考案した6項目のテストプログラムであなたの完走力を測定し、楽しく完走するためのカラダづくりや、事前準備のポイントなどを掴んでいただきます。

  • BMI(身体測定)
    身長からみた体重の割合を示す体格指数です。標準は統計上、病気になる確率が最も少ないとされる値で、体格指数が大きいほど太っており、小さいほど痩せています。
    高すぎると身長に対して体重が重たいため下肢への負担が大きく、低すぎても栄養状況等も影響を及ぼす能性があります。
    ※厚生労働省メタボリック基準【標準:18.5~25】
  • 長座位体前屈
    長座位体前屈は柔軟性を測定する方法で、前屈では主に脊柱起立筋、腰部の筋、臀筋、ハムストリングス(太ももの裏)と、それに関わる関節や靭帯などの構造的要素もこの測定値に反映されます。硬すぎると腰痛やその他の故障の危険性にもつながります。
    ストレッチ等をしっかり行い柔軟性を高めましょう。
    ※文部科学省新体力テスト評価基準【30代平均男性:43.9cm・女性:45.4cm】
  • 腹筋/背筋バランス
    腹筋群と背筋群は脊柱の動きをそれぞれ分担し、その割合は腹筋群30%、背筋群70%と言われています。従って、分担している腹筋群の弱い人は、30%の力が発揮できず、背筋群の力が必要となり、背中や腰が疲れやすくなります。また、美しいランニングフォームを維持するためにも腹筋群と背筋群のバランスが必要です。
  • WBI
    体重支持指数から脚筋力の運動機能を評価します。体重当たりの膝関節伸展筋力を知ることで、下肢傷害の予防やトレーニング処方をするための客観的な筋力評価ができます。
    数値が高いほど、日常生活はもちろん競技スポーツに適した脚筋力があると判断できます。
    ※トップクラスのスポーツ選手レベル:WBI 1.2以上
  • ヘモグロビン値
    貧血とは、赤血球中の血色素(ヘモグロビン)が基準値より減少した状態をいいます。
    赤血球は全身の細胞に酸素を運ぶ働きをしているため、血色素が不足することで体内の細胞への酸素供給が低下します。マラソンのような持久的運動では、酸素を使ってエネルギーを産生しているため、貧血により筋肉への酸素供給能力が低下するとパフォーマンスに大きく影響します。ヘモグロビン濃度≒貧血の指数とされています。
    ※日本医師会【基準値:男性13.5~17g/dl・女性11.5~15g/dl】
  • シャトルラン
    往復持久走とも言われる体力測定の方法で、この数値が高いと一定の強度の運動や作業を長く続けることができ、一定時間にあらわれる疲労度も小さくなります。
    なお、持久性を起因する因子には心臓や肺、血管系、さらに筋の代謝系などが含まれ、この数値が高いと、呼吸循環・代謝系の機能が高いと判断できます。
    ※文部科学省新体力テスト評価基準
特典
診断書と高尾さんからのアドバイス
参加者には終了後もれなく「完走力テスト診断書」を進呈。高尾さんからのアドバイスもあります。
高尾 憲司
株式会社ブルーミング代表取締役
財団法人日本体育協会公認スポーツ指導員
公益財団法人日本障害者スポーツ協会公認初級障害者スポーツ指導員
バンコクアジア大会10000m金メダル獲得
95年・99年世界陸上競技選手権10000m代表