CONDITIONING MAGAZINE

中村貴咲 vol.2 CW-Xは競技前後や移動中に着用します

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【vol.2】 CW-Xは競技前後や移動中に着用します。

肉体的なポテンシャルが要求されるスケートボードだが、2年前から始めた体幹トレーニングは彼女を次のフェーズへと押し上げた。Vol.2では、スケートボード競技者としての日頃のトレーニング、そして1年半前から着用しているCW-Xについて話を聞いた。

体幹や柔軟に重点を置いたトレーニングをしています。

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――スケートボード競技を支えるためのコンディショニングを、何か実践されていますか?

「体幹トレーニングは約2年前から始めました。それ以外だとジョギングや縄跳びをしていたんですけど、いつの間にかやめてしまった感じです(笑)。だから今は家での体幹トレーニングと週1回のヨガですね。体幹も大事なんですけど、それよりも柔軟が大事なんです。柔軟性があったらケガもしづらいしカラダも動かしやすいので、お風呂から上がった後や練習前に柔軟をしていますね。特に冬はカラダが固まりやすいのでしっかり。」

――体幹トレーニングを始める2年前と今を比べると、どのような違いを感じますか?

「それまで体幹というものを深く考えていなくて、2015年はケガも多かったんですけど、体幹トレーニングをするようになってからは転び方が変わってきましたね。自分のプレイに反映される部分はかなりあると思います。」

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――筋トレはあまりやらないんですか?

「あまりやらないですね。下半身が鍛えられていれば、他の筋肉は軽くていいんですよ。今はまだ大会経験が少ないから脚で頑張って漕いでますけど、きちんと体幹が出来上がってきたら脚も軽くで使えるので。今は脚の筋肉を使いすぎているからひざまで悪くしそうになるので、やっぱり体感を鍛えておかなくちゃいけない部分があります。」

――筋肉がカラダの動きのさまたげになってしまうんですね。

「世界で活躍しているトップスケーターの中でも、まだカラダが発達段階の人が多いので、成長に合わせながらトレーニングをしていかないと成長を妨げてしまうこともあって。筋肉をつけすぎると身長が伸びなかったりするので、トレーナーさんの意見も取り入れながら、ですね。スケートボードは足が固定されていないボードの上に乗るので、体幹バランスや柔軟といった自分の体軸を作ることに重点を置きながらトレーニングを行っています。それに伴って、技の成功率や技に向けての滑走のバランス感覚が強化されていくので。」

テーピング原理を取り入れたコンディショニングウェアのCW-Xはまさに最適でした。

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――中村さんはCW-Xのスポーツタイツを着用していますが、どのようなシチュエーションで活用されていますか?

「コンディショニングウェアのCW-Xは1年半くらい使っています。持っているのはジュウリュウ® トップ レボリューション® タイプJAY401エキスパー モデルHXY109、あとはCW-XパーツのソックスとCW-Xのスポーツブラ(走る人のブラ:HTY168、動く人のブラ:HTY057、歩く人のブラ:HTY061)ですね。ジュウリュウ® トップ レボリューション® タイプ:JAY401は、競技前後とか移動中に着用しています。めちゃくちゃむくみやすい体質なので、競技後や移動中にはくとかなり調子がいいです。競技中はCW-Xのスポーツブラを着用しています。」

――これまでスポーツタイツは着用していたんですか。

「スポーツタイツは着用していなくて、テーピングをしていました。だから、テーピング原理を取り入れるという発想のCW-Xはまさに最適だったんですね。」

――CW-Xを使ったコンディショニングとして、"こんな使い方をしてみたい"というものはありますか?

「登山をしてみたい!CW-Xのスポーツタイツを着用しないで登るのと着用して登るのを試して、どういう違いがあるのか知りたいな。登山じゃなくても、モデルによる違いをいろいろと試してみたいです。」

文/溝口元海

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【PROFILE】


中村貴咲 KISA NAKAMURA

2000年生まれ、兵庫県出身。

6歳の頃からスケートボードを初め、8歳で初参戦を果たした「VERTMEETING」のバーチカル種目では、大人の参加者を差し置いて優勝を果たすなど頭角を現す。

その後も、「VANS USオープン」や「Girls Combi Pool Classic」といったスケートボードの本場であるアメリカの大会で入賞を果たし、2016年には世界最高峰のエクストリームスポーツの祭典「X Gamesオースティン大会」スケートボード競技で、アジア人初となる金メダルを獲得。

サーフィン、スノーボード、スケートボードなどの功績者を選出する「JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2016」において「SKATER of the YEAR」を受賞。


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