CONDITIONING MAGAZINE

高尾憲司 vol.2 CW-Xには、安心がある

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【vol.2】 CW-Xには、安心がある。

アスリートにとって、ともに競技を戦うウェアは良きパートナー。絶対的な信頼関係のもとで身にまとっている。Vol.2では、高尾憲司さんとCW-Xとの関係を大いに語ってもらった。

発想の転換もメンタルのコンディショニング。

――ーー少し前からルーティンが話題になっていますが、高尾さんにもあるんですか?

「試合で使うシューズをおろすタイミングとか、現役時代はありましたね。人は何か大切なことをする時に、神さまを信じている人も、そうでない人も思わず手を合わせて天に祈るでしょう。それは自分の中の不安を取り除きたいから。ルーティンもそれと同じですよ。」

――なるほど。不安があると実力を発揮できないですからね。

「ぼくは試合で着る勝負ウェアはすべて、仏滅の日におろしていました。仏滅は縁起が悪い日だと言われていますが、そこが最悪の日ならば、次の日からは良い方向に上がっていくだけ。だから、試合当日には最良のウェアを着られるわけです(笑)。」

――縁起をかつぐ選手は多いと思いますが、縁起が悪いことを利用するとは、おもしろい考え方ですね。

「発想を転換することも、メンタルコンディショニングのひとつだと思っています。よく4という数字は死をイメージするから縁起が悪いって言われるじゃないですか、でも見方を変えたら"しあわせの4(し)"かもしれない。実際、ぼくが大会で4番をつけて走った時は良い成績を残せましたからね。」

自信を持ってすすめられるウェアしか着ない。

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――高尾さんとCW-Xの出会いを教えてください。?

「3回目の大きな手術をしたあとに出会いました。自分で言うのもおこがましいのですが、ぼくはそれなりに華やかな選手生活を送っていました。でも、アキレス腱のケガをして、それもランナーにとって致命傷だと言われていた付着部を手術した。"やっぱりもう一度走りたい!"という強い想いで懸命にリハビリをしていたのですが、本当につらくて。そんな時期に助けてくれたのがCW-Xなんです。」

――CW-Xの存在をご存じでしたか?

「いいえ、知りませんでした。今から10年以上も前のことで、CW-Xの知名度は今ほど高くなかった。きっかけは幼なじみのトレーナーの紹介です。リハビリ時にスポーツタイツをはいてみたら、それまでのタイツとはまったく違う感覚で、おどろきましたね。以来、ずっと愛用しています。」

――CW-Xのスポーツタイツのどこが違いましたか?

「昔のスポーツタイツ、当時はスパッツと呼ばれていましたが、これをぼくはカラダを冷やさないためにはいていました。でも、CW-Xのスポーツタイツは視点がまったく違っていて、股関節からふくらはぎまでの筋肉と関節をサポートしてカラダを守ってくれるウェア。足を痛めていたぼくがまさしく求めていたもので、"このウェアに頼りたい"と思いました。」

――高尾さんがウェアに求めるものは何でしょう?。

「一番は"安心"です。安心にもいろいろあって、そのひとつはブランド。有名なブランドのウェアは安心感がありますよね。そして、身につけることへの安心。着ごこちが良いとか、軽くて動きやすいとか。その中でも、"カラダをサポートして守ってくれる"という安心は大きいと思います。それがあるからCW-Xは25年間もつづいているんですよ。世の中の変化は早くて、新しい機能を持ったウェアも毎年たくさん登場しています。でも、それらが25年後に存在しているでしょうか? スポーツを楽しむ人たちが市場にあふれているスポーツウェアの中からCW-Xを選び、25年間も使いつづけている。それが、"CW-Xには信頼できる・安心がある"ということを証明していると思います。」

――そして、高尾さんにも選ばれているウェアです。

「ぼくは指導者という立場でもあります。影響力があるので、指導する人間として安心できないウェアを着ることはできません。ぼくは、自分が自信を持ってすすめられるウェアしか身につけませんよ。」

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Vol.3は11月17日(木)公開。

 

文/溝口元海

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【PROFILE】


高尾憲司 TAKAO KENJI

1975年、京都府生まれ。高校卒業後に旭化成陸上部に入部。中・長距離ランナーとして頭角を現し、1998年バンコクアジア競技大会男子10,000mでは金メダルを獲得。

世界陸上選手権にも2回出場している。引退後はランニングクラブを立ち上げるなど、走ることの楽しさやスポーツでの健康づくりを広く普及。また、大学で男子陸上部コーチも務めている。


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